デザイナー高橋盾さんのインタビューが掲載されています。
ファッション雑誌では聞く事の出来ない貴重なインタビュー
が掲載されており、他にもコーネリアスの小山田圭吾さんや
みうらじゅんさんのコメントなども掲載されています。
詳しくはオーケーフレッド第9号をご覧下さい。
オーケーフレッドVOL9号 ISBN-13 978-4898152102
音楽、映像、ファッション…各ジャンルで活躍する著名人が
語る、親への想い。また著名人の親が語るわが子への想い。

若くしてファッションの世界で成功した高橋盾。
パリで年2回のコレクションをやっているのは誰もが
知っているだろうが、このパリコレクションのバック
ステージで欠かさず両親と握手を交わしている事を
知っているならかなりのジョニオ通だろう。
パンクに憧れ髪を赤く染め自己表現をしてきたJONIOが、
両親をパリのショーへと招待するまでになった。
そこで今回は高橋盾に親子関係について語ってもらった。

父は65歳になったのかな?わかんない。
誕生日は多分1月18日。
母のは知らない。。
うちの父はまだ働いているよ。ビルのクリーニング会社の
社長をやっていて、うちの弟が継いでいく感じかな。
元々は公務員だったんだけど、人に使われるのが嫌で
独立してはじめたっていうのは聞いたことがある。
僕の場合は文化服装学院の学生の時に授業でオンワード
樫山に1週間位の企業研修に行った事があるんだけど、
やっぱり人に使われるのはなんかね・・・・
まぁ元々就職する気も無かったんだけどね。
その辺は父の性格と似ていると思うんだけど、だからと
いって親の影響がどうこうではないと思う。僕の元々
の性格でしょ。
父は前は経理の仕事を手伝ってもらっていて、週に1回
アンダーカバーラボに来てもらっていたんだけど、今は
様子を見に来ているという感じかな?
父はファッションとかにも興味があったのかもしれない。
俺がブランドを始めるようになってからは、更に父自身も
ファッション業界に関わっていると思ったのか、マルタン・
マルジェラとかも着るようになりましたよ(笑)
僕はやったことの無い事にチャレンジするのが
好きなんだけど、うちの父親はそういうのは駄目だったね。
やったことがないからやらないし、食べた事が無いなら
絶対に食べないから。
ただ公務員を辞めてゼロから会社を作るっていうのは
凄いチャレンジだし、そこは凄く共感できるし凄いって
感じかな。
両親が死んでいく事も考える事はあるよ。
別に具合が悪いとかじゃなくて、おばあちゃんとかが
無くなった時にもしも自分の両親だったらどんな感じ
なのかなって・・・
親父は息子がファッション業界にいる事を誇りに
思っているみたい。へんに自慢話みたくなっちゃう
時があってウザい事もあるんだけど(笑)
ファッション業界って独身だとか子供を作らない人が
多いよね。遊べなくなるとか旅行が出来なくなるとか
考えているのかもしれないけど、自分の事を考えたら
子供は作った方が良いよ。
24時間洋服の事を考えていても、勝手に構わず寄って
来たり泣いたりするでしょ?それがいいんだよね。
子供がいるその現実的なところが俺にとってはいい。
家かえって子供の顔を見ると癒されるし。
僕の「盾」っていう名前は相当変わっているでしょ。
普通はこんな漢字は付けないし・・・。
でもこの名前を付けてくれて凄く嬉しかったね。
これが「純」だったりしたら、なんかうさん臭いよね(笑)
でも弟は弘史(ひろし)って普通の名前なんだよね。
弟とは2歳違うんだけど誕生日は一緒。
【2007-05-04 Fri 00:07:43】 | 裏原ファッションブランドブログ SECRETBASE シークレットベース画像情報






![Cher 2008-09 AUTUMN WINTER COLLECTION [e-MOOK] (e-MOOK)](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ndP7xQl%2BL._SL160_.jpg)
